メバルを沢山頂きました。全部で20尾。午前中下処理をし昼は煮付け。

下処理は主人の仕事です。

釣りに行った時も、うろこを取って腹を開けるまでは 外の流しで 主人の仕事です。大きい魚は三枚におろした状態で台所へ（玄関まで）入れてくれます。 残りをカラスにやって 外の流しを掃除。中で刺身にするのは私。で、２～３日はお魚三昧です。

お昼は煮付けで戴きました。小ぶりなので 骨を取るのは少々面倒でしたが とっても美味しかったです。

夜は から揚げ。切り目を入れているので 頭からバリバリ。塩レモンがとってもよく合いました。

残りは 三杯酢の中に投入。明日はさらに美味しくなると思います。

玉ねぎの薄切りをたっぷり添えて 戴こうと思っています。

一日中お天気が悪いと 中の片付け＆食べる事で 終わってしまいます。

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2日続いた雨も上がり、今日はお日さま出ました。ちょっくらお散歩してきます。木々は濡れて水滴が光っています。下はぐちょぐちょ。これでは午前中は何もできません。と しない言い訳を探している怠け者の私です。風も刺すほど冷たくなく 体を動かせば まったく寒くないと思いますが お尻に根が生えています。(*'▽')

土手のあちこちが 焼かれています。春の景色ですね。頭の焦げた土筆が顔を出します。探しましたが まだのようです。

薬味用にネギを収穫。ちょこっと採ってくればOK　魚や肉も冷凍庫にいっぱい。

玉ねぎ、ジャガイモ、大根葉、春菊、小松菜、種類の少ない野菜を あれこれ同じメニューにならないよう ない頭で創意工夫。創意工夫ですよ。研究熱心なんです。（ふふっ 手抜きもいっぱい）

「冷蔵庫の残り物が 少しづつ 結構あったので 今日は庫内掃除。何かわからんものが出来たよ」って言うと
『なになに また　実験したん？』と主人。

「実験？失礼なぷんぷん。 味は悪くないと思うよ。 食べれない不味いものは作ったことないと思うけど」と私。

『ほんまかー？』と憎たらしい一言。

「まぁ食べてみて。」

『わるくはない』と完食。（だったら可愛くないひとこと言うなよって言いたい。）

確かにある意味 料理は実験かもしれません。

食材の持ち味を活かせば 塩だけで食べれます。

塩の調味（塩分濃度） 　
無味と感じる塩分濃度：　　　   0.05%以下 　
甘いと感じる塩分濃度：　　　　0.1%～0.2%,（注１） 　
甘さを伴う塩味の塩分濃度：　　0.3% 　
塩味の塩分濃度：　　　　　　    0.6%～1.2%、（注２） 　
純塩味の塩分濃度：　　　　　　 2%以上 　 　

注１．羊羹・お汁粉などで、僅かの塩で、より甘く感じる塩分濃度 　 
注２．心地よい、上手いと感じる濃度。塩味は感じない 

塩っぺ、天かす、干しエビ、かつお節、粒黒コショウ、ゴマはお助けアイテム。もちろんチューブに入った薬味も常時あります。生ニンニク、鷹の爪は自家製。スパイス、薬味は料理には不可欠なものですね。

追加です。いきなり霰が降ってきました。

ん？お日様も照りだした。

と、雨？みぞれ？・・・・止んだ・・・・なんと忙しいお天気です。

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H24年の5月に裏の雑木を伐って 土手にシートを張り 今年の5月で丸3年。その時に出た大量の雑木。山になってた伐採枝がようやくなくなりました。今年は生け垣のカイヅカの剪定が出来そうなので嬉しくなりました。きれいにするぞと気持ちだけ張り切っています。

経費節約のため 少しづつ 自分たちで片付けますとは言ったものの3年もかかりました。

←ここに山のように 

たかーく積まれていました。当然カイヅカの剪定も3年お留守です。

ところどころ 横に張り出した枝は切りはしましたが上に向けて 伸び放題。これ以上ほっておくとますます大変なことになります。美しい生垣よりも大きくなりすぎないように切ることが第1の目的です。

奥のカイヅカの半分までの高さ（白線まで）にしたいなと。私の目線よりやや高めの位置です。

ところが30年以上も経っていれば剪定と言っても鋏ではなく鋸が必要。何日かかることやら。トホホ　(´･ω･｀)

のんびりした田舎暮らしは こんなことと 草取りの日々と言っても過言ではありません。

昨日今日と晴天で冬とはいってもあったかいので 春を探してみました。

スイセンこんなに伸びています。

スズランすいせん

コブシ

ヤナギ 春はそこまで来ているみたいですが まだまだ寒い。

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