土手のあちこちが 焼かれています。春の景色ですね。頭の焦げた土筆が顔を出します。探しましたが まだのようです。
『なになに また 実験したん?』と主人。
美味しいと感じる、塩分濃度。浸透圧。
塩の調味(塩分濃度)
無味と感じる塩分濃度: 0.05%以下
甘いと感じる塩分濃度: 0.1%~0.2%,(注1)
甘さを伴う塩味の塩分濃度: 0.3%
塩味の塩分濃度: 0.6%~1.2%、(注2)
純塩味の塩分濃度: 2%以上
注1.羊羹・お汁粉などで、僅かの塩で、より甘く感じる塩分濃度
注2.心地よい、上手いと感じる濃度。塩味は感じない
塩っぺ、天かす、干しエビ、かつお節、粒黒コショウ、ゴマはお助けアイテム。もちろんチューブに入った薬味も常時あります。生ニンニク、鷹の爪は自家製。スパイス、薬味は料理には不可欠なものですね。
追加です。いきなり霰が降ってきました。
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