私は(も)地球の生命体の ひとつ

   どんな小さな命も 木、花、草、虫、すべて輝いている。

    

    ● ブログ開設から、丸9年が過ぎました。   
    ● 日常、花壇、家庭菜園、の記録です。


  A couple and a cat are enjoying the rural life full of nature.
  It is such a day-to-day record.💛

山菜尽くし

こしあぶらと塩昆布の混ぜご飯 ごまを振り入れて、絶品。とっても美味しかったです。
(写真を撮り忘れたので、クックパットからの転用です)

清涼感のあるさわやかな香り 山菜は天ぷらにしていましたが、これは我が家のメニューに追加決定です。


タラの芽は、サッとゆでて チーズ焼きにしました。
ワラビはあく抜き中。


ハマチのカマの塩焼きと汁で、本日の夕食となりました。

4月になってやってきた野鳥たち

待っていたシジュウカラ やっと姿を見せてくれました。

玄関横のアーチの上


5~6分あたりを観察して巣箱へ、そしてすぐに、飛んでいきました。







スズメたちが5~6羽 バードフィーダーにやって来ました。



3月下旬と4月初めにやって来たモズです。 
そういえばホオジロが来なくなったぁ。スズメが来る前 バードフィーダーに来てたのはホオジロです。



何個の巣箱を利用してもらえるかな? シジュウカラ用の巣箱です。
シジュウカラにとっては、モズもスズメも敵です。

ジャガイモ植えました

全体に畑を耕し、足で踏んで、溝を作り、低い畝にする。
少し高くなったところに、種イモを30~40㎝ 間隔に並べ、
イモとイモの間に肥料を埋める。


種芋が完全に隠れるくらいしっかり しっかり すくもをかける。
その上から黒マルチをする。
芽が出てきたら、マルチから葉っぱだけ出す。

草取り、追肥、水もやらない 放りっぱなし
花が咲き終わり、葉が黄ばんできたら、マルチをめくって試し掘り と言っても
マルチの上から、さわって大きそうな硬いものがあたったら、そっと すくもをどけて
確認し、小さければ、またすくもをかけて、光が入らないようにふさぐ。


手だけで掘れるから、簡単。掘るっていうより、拾うって感じかな。
園芸用の移植ごてでOK
その日に使いたいだけ掘ってくる。この方法で、もう数年になります。スコップいらないし、堀残しも少ないような気がします。


注意点は、葉がなくなってしまうまで置かない事。黒マルチなので、地温が上がりすぎ、蒸れて腐ってしまうことも。
そして、何より大事なのは緑化させないこと。光を入れない事。


葉を出した根本や、試し掘りのあとは、特に気を付ける。穴が大きく空きすぎたら、すくもをプラス、あるいは、土をかけるなど。
わが家の、やり方でした。(Uチューブで見ました)


過去のジャガイモ記事
2016/3/21
2017/3/27
2017/6/23
2018/3/27