私は(も)地球の生命体の ひとつ

   どんな小さな命も 木、花、草、虫、すべて輝いている。

    

    ● ブログ開設から、丸9年が過ぎました。   
    ● 日常、花壇、家庭菜園、の記録です。


  A couple and a cat are enjoying the rural life full of nature.
  It is such a day-to-day record.💛

回転ずし

いつぶりでしょうか。
かなり前に行ったきりです。




コロナあり、常識わきまえない若者の不祥事拡散ありで、しばらく ご無沙汰していました。



パネル注文は今や当たり前ですが 昨日行ったところは、注文した分だけが 注文したお客さまの所に届いていました。そして いちばんの驚きは(ご飯半分のメニューもあった事)
主人は あまりの少なさにちょっと驚いていましたが、私は嬉しかったです。



今までのお店は 握りのご飯が多いので、いろいろな種類が食べれなかったから。



すし店的にも、多めのすしと注文のすしと 沢山レーンに乗せなくてすむでしょうし。



回転レーンの良さと対面の良さが うまくマッチした成功例でしょうか。
女性一人でも 入りづらいということもなく、レーンとパネルをはさんでいるとはいえ、対面的な感じもします。
何回も同じ皿が回ってくるということも無いし。



寿司自体は小ぶり、でもバランスがいいのであまり気にならない、パネルを選ぶと大きい写真が出てわかりやすい、注文を決定すると毎回合計金額が 累計表示される。



色々な種類を見せて食欲をそそり注文をとるという 手間もなくせる、運ぶ手間、会計の手間、もいらない。(店側にとって)



私の中の 回転ずしのイメージ。
沢山の中から、好きな物を選んで、なければ注文、あとで皿数を数えてレシートを渡され会計。

    


昨日行った所。
カウンター席のみ、レーンは2段になっていて 注文品が注文した人の所へだけ届く、注文はタッチパネル、会計も入口で機械。 

    


他の人はどう感じるかわからないが、私的には 利用しやすい回転ずしだった。


大きさは小ぶり(物価高でこうなったのか? 実質の値上げ? 一皿の値段は変わらない)、
握りのバランスはいい、
初めてでもわかりやすい大型タッチパネルで注文、
レーンに見本となるようなすしは回っていないが(同じものが何週もすることはない)
パネルの写真が大きくてわかりやすい、
品数は意外と多い、



回転する寿司というものは、私が生まれた頃にはすでにあったらしいので、歴史は長い事になる。(初めて知った)



お客様は?というと、昼時 途切れることなく結構 入っていた。

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