私は(も)地球の生命体の ひとつ

   どんな小さな命も 木、花、草、虫、すべて輝いている。

    

    ● ブログ開設から、丸9年が過ぎました。   
    ● 日常、花壇、家庭菜園、の記録です。


  A couple and a cat are enjoying the rural life full of nature.
  It is such a day-to-day record.💛

歯医者さんの予約日でした

予約時間を 私の思い込みで、30分間違えていました。(遅い時間に)
早めに向かったのですが、途中で歯科医院から電話がかかってきました。
予約時間の確認と、今 向かっている途中で あと少しで 着くと伝えました。


私の思い込みで、遅れたにも関わらず、気持ちよい対応をしていただきました。



凄く スムーズにいった一日だった。
歯医者さん、まったく痛くなかった。
歯茎の麻酔をするときの押し付けられる痛み、歯の根元に届くよう カーブの長ーい針先でのえぐられるような麻酔(昔の記憶にある抜歯)



今日のは、ホント まったくと言っていいほど、痛くなかった。まず麻酔は 歯茎に塗らない。いきなり 注射針。チクッとしますよって 言われたけど、チクッとはしなかった。(麻酔を効かせながら 針先が進む感じで、えぐられてる感じはしない)



いよいよ、抜歯。感覚的な表現をすれば、歯の下にグッと差し込んで、ジャッキでググッと優しく持ち上げる感じ。数分 ガーゼを軽く噛んで、口をすすいで その後のケアの説明。普通にすすげた。出血はほとんどなし。昔は、しびれているから 手で唇を摘ままなければ 含んだ水がこぼれて すすげなかった。


抜歯のしかたが、ずいぶん進化しているようだ。


歯科医院の後、ヘアーカットをして、買い物をして、帰宅。ヘアーカットも 待つ時間もなく 全てスムーズに終えることができた。


最高の日だった。1つの事を除いては。そのことはまた後日。

人参の草取り&ビーツの株分け

おぉー なんということでしょう 人参が何処にあるのか わかりません。
よーく見ると。ふた筋 何とか見えました。
救済しなくては ・・・


人参の周りだけ、草を取ると、やっと 筋に見えました。
アチコチ 無くなっていますが。



こちらはビーツ。かたい殻の中に2~3粒の小さなタネが入っているので2cm間隔でタネをすじまきし、間引きながら育てます。
初めて種を播いた時は、この事を知らなくて、こんなに密に種を播いた覚えはないのになぁ?と不思議でしたが 翌年ひとつの殻の中に 数個の種があることを知りました。


が、勢いのいいのを残し、間引いたのを 再び植えました。
成長が、遅れますが、捨てるのが 惜しくて 要は 欲張りなんです。



午後からは、残りの草を取って追肥と土寄せをしておきます。
暑いし、はかどらないなぁー(だから、同じことばっか してらんない これをちょこっと、あれをちょこっとって感じになります)

暑い

暑いー 昨日以上の暑さ。
何処から 手を付けようかなぁー? 立っているだけで、汗ばんでくる。
パラソルを広げる。



取り敢えず、茂っているところを、長めに草刈。10分位で やめた。

グミの剪定がら


作物を植えているところの周りだけ、丁寧に草を取って、採った草で、株元を覆う。ってとこかな。


冬の寒さで、ダメにしてしまったコンニャクの球根の芽がアチコチから のぞきだしていた。気づかず 刈ったものもあるが、数本は生き残っていた。(採りきれず残ったものだろう 全滅したと思っていたので、ちょっと嬉しい)

全部で、7個ほど出ていました。(あちこちから)



どんな小さな 芋でも 春になれば 芽を出してくる。逞しいなぁー。