冬のおこもりファッション
おはようございます。昨年12/31に次いで、同じくらいの雪の朝でした。
娘は孫を預けて すでに仕事をしている時間ですね。私たちはこれから行動開始です。
この雪で また畑がベチョベチョです。この冬初めて もふもふのソックスをはきました( やっぱりあったかーい )外に出るときは、大きめのショートブーツでないと履けません。薄着で 動きやすくを心がけていたのに まだまだ 冬真っ最中だと 思わざるを得ませんでした。そろそろ レッグウォーマーの出番かな?
私は、一年中下着のシャツは半そでです。腕は多くても2~3枚位です。身体の方は 周りの状況で ベストや防寒着になりますが、( とにかく腕に何枚も袖が重なるのは苦手 )
頭、耳、首、足首から 風が入らないように あとは緩めの状態が 私にとっては 動きやすいです。
この姿 うぅーん かっこいいとは言えないし おしゃれとも言えない格好です。
( 動きやすい、暑くなれば 脱いだり着たりすぐできる )
農家のおばちゃんの布ぼうし、今は見かけなくなりましたが モンペ 、腕抜き、どれも歴史ある 理にかなった作業着だと思います。( 若いころの自分には 布ぼうしを自分が被るなんて考えられなかった。 でも、凄い優れものです。 防寒にもなるし、日よけにもなります。帽子のようにツバがないので 木の下でも引っかかりません。綿なので、払えばゴミもすぐに落ちます。)
日本手ぬぐいでの姉さん被り 夏場外に出るときにお手軽なので わたしも帽子の代わりにやっています。途中ほどけたり 風で飛ぶのが嫌なので 半分に折って、片方だけ縫い 首の後ろに10cmくらいのギャザーを寄せ あごの下にゆとりをもって ホックを付けて使用しています。 ( 防空頭巾の手ぬぐいバージョン )
でもね、いくら年をとっても 女です。ファッショナブルで かっこいい に越したことはない。ワーク女子の活躍する時代 。かっこいいばぁちゃんでいたいね。
ワークマンの実用的な服は、私にはやや大きすぎなものが多い。実用的でかわいい作業着を探しています。(出かけた時には)笑