「仮想デスクトップ」は、
複数のアプリケーションやファイルを、1つのパソコンのデスクトップ画面（全画面）として、複数作ることができるので、見た目は別のパソコンを使っているかのように同一ディスプレイ上に表示し、切り替えて使える。

２日ほど使い方を色々試してみた。なんとなく分ったような気がする。

　　　　　　　　

今まで一画面に複数表示（分割）して使っていましたが、仮想ディスクトップが 使えるようになったので、少し便利になったかなぁと思っています。

タブ、タスクバー、で画面を切り替えていましたが、エクセル、ワード、ペイント、などが少しの手間で 全画面表示でき、便利かなと思います。